【本記事の取り扱いについて】
この記事は、カテゴリ【Core(Mainnet前の記録)】に属し、特定のプロジェクト(または関連技術)Coreチェーンに関する情報提供を目的としています。
当ブログの他の一般的な技術解説記事とは異なり、特定の対象に焦点を当てた内容となります点をご理解の上、お読みください。
なお、記事内容は執筆時点の情報に基づており、特定の行動(投資やサービスの利用など)を推奨・助言するものではありません。


CORE_logo1

COREはBitcoinの再来

2009年のBitcoin / BTCの再来と思えるCoreプロジェクト。
運営チームはCore DAOという素性を明かしていないAnonymous(匿名)なDAO(Decentralized Autonomous Organization: 分散型自立組織)です。
こう書くとなにやら怪しいと感じる向きも多いのか、少なくとも国内においてはユーザーが少なく情報の露出も非常に限定的なプロジェクトです。しかし、世界に目を向ければAPP総ダウンロード数59万回以上、有効ユーザー数1千万ユーザー以上と、APPマイニングにおける規模感では最大級のプロジェクトに育っています。
Anonymousなのはきちんとした理由(まだ内緒でここには書きませんが^^;)があり、Anonymousであるがゆえ、AppleのAppStoreの審査を通らないのでiPhone用のAPPはリリースしないという潔さです。世界において巨大なシェアを持つiPhoneのユーザー層を捨てても匿名に拘る姿勢、とても感銘を受けます。この世界に数多(あまた)あるAPPマイニングを謳うアプリのかなりの部分はAPPとしての収益化を前提にした立ち上がりですから、この一点でも私としてはこのCoreプロジェクトに心を奪われている有様です。
APPマイニング情報を扱う他サイトではあまり扱われていないので、直近までは日本語情報は極めて限定的でした。唯一サトシBTCsさんのnoteが日本語でのCORE(7月まではBTCsというシンボル/Tickerでした)情報とも言えました。
CoreDAOは当然、英文でのホワイトぺーパーやテクニカルホワイトペーパーを出していますので、これを読み解けばCoreプロジェクトへの理解が進みます。また、このプロジェクトは中国の薫りが濃厚に漂うので、中文での情報も他の言語に比べて豊富であり、情報の出てくるタイミングもかなり早いという感覚があります。よって英文の公式Article、そしてオフィシャルではないものの一部に出回っている中文での文献から内容を把握しその概要を構築していくと、とても単なるAPPマイニング案件とは思えない規模の計画が見えてきます。

先行APPマイニングは2022年12月12日12:12までの期限が設けられています。
Coreプロジェクトの本体は、Core Public Chainという新規ローンチを目指すL1トラディショナル・ブロックチェーンです。Satoshi PlusというPoWとDPoSの複合型をコンセンサスアルゴリズムに持ち、あのBitcoinチェーンのPoWでマイニングを行っているBTCマイナーのハッシュパワーを専用のインターフェースでCoreチェーンにリレーし、またDPoSのDelegateでもハッシュパワーをステーキングできるという超絶技巧というべきウルトラCを編み出しました。そもそもまったく別のチェーンであるBitcoinチェーンに使用されているコンピューティングパワー(ハッシュパワー)を別の独立した新規チェーンであるCoreチェーンが再利用できるのが異常なのですが、それはAnonymousであるDAOですから「BitcoinとはOriginが同一」と述べるに留まっていますが、恐らくそういう由来のプロジェクトなのです。(すみませんが曖昧に濁します。)
スマートコントラクトで、Ethereumの持つプラットフォーム機能と完全互換であり、EVMにも対応しています。つまり、既にEthereumチェーンでdAppsをローンチしているなら再コーディングをしなくともCoreチェーンでL2のdAppsとしてローンチが可能です。それに加え、例えばZkロールアップのようなロールアップも時間差なくCoreチェーンで実装可能です。それらを可能にしつつ、その開発にあたっているEthereum向け開発者もまた、特別なトレーニング無しでCoreチェーン向けの開発に移行できます。
そのCoreチェーンのベースレイヤートークンがCOREです。
Androidは幸いアノニマスでもAPPをGoogle Playで配布可能ですし、もっと言えばAPKファイルでの配布も可能です。
そのアプリがCOREマイニング(海外ではSatoshi BTCsとかbtcs.loveとか呼ばれています)です。
メールアカウント登録後、アプリdownload、インストール後にインカメでの顔認証によるKYC認証を通るとマイニングが可能になります。
25時間(1ブロック生成が10分ごとで、150ブロック貯まるとマイニングが自動停止するので少なくとも1日1回はログインして『受給』ボタンをタップする必要がありますが、マイニング中はアプリを落としておいても問題なく採掘が続きます。
詳細については、情報量膨大な別サイトBTCs=CORE / Bitcoin3.0 COREマイニングガイドをご覧ください。

 

COREマイニングアプリのダウンロード: https://www.btcs.fan/invite/4iseq


※本記事は情報提供を目的としており、特定の投資行動を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任において行ってください。