プロジェクトの概要把握
まず公式のアカウントを確認します。ほとんどの場合、公式webサイトがあり、アナウンス用の公式SNS(Twitter/Telegram/Discord/LINE/Facebook/Instagram)アカウントがあります。
APPマイニングに限りませんが、現代のプロジェクトにおいては公式アカウントの認知は非常に重要です。準公式や非公式なアカウントを公式と誤って理解してしまうと問題が起こりかねませんので確実に確認します。
少ないのが悪いわけではありませんが、運用メディアが多く、そのどれもが頻繁に発信を行うなど運用されていることが理想です。
公式webサイトは造りが丁寧であることはもちろん、プロジェクトの世界観やテクニカル上のストロングポイントが反映されているならば印象が良いです。
ホワイトペーパーの精査
公式webサイトまたはMediumやDiscordにホワイトぺーパーを置くプロジェクトが多いです。
あくまで個人的なイメージですが、Mediumを使って公式ペーパーを共有するプロジェクトは品格があり、ローンチ前の段階で既に商用サービスと同水準の取り組みをしているように思えます。Discordでも共有をするプロジェクトは、ユーザー(特にEarly Adoptor)のフィードバックを重視していて、きめ細かなアップデートを行いそうな気がします。
ホワイトぺーパーは、プロジェクトの進捗によって版が重なることも多く、現段階での完成度を見ては全体を見誤る可能性があります。しかし、あまりにも稚拙な内容やタイポがあるようなホワイトぺーパーは信ぴょう性を落とすものです。APPマイニングを含むプロジェクトの場合、全体像はBlockchain及びそのエコシステムを含み、コンセンサスアルゴリズムや様々な技術的実装、さらにはトークンまでと極めて複合的で重層的な構造になります。ゆえに、プロジェクトを理解する前にホワイトぺーパーを読んだ場合、意味が通ずることの方が稀で、ほとんどはイメージ化できないということになります。そういう現状において、重要なのはホワイトぺーパーにその理想や理念が込められているかどうかという、甚だ精神的な観点で判断することになります。
SNSやwebでの情報収集
公式な情報は限られており、また実際のアプリやチェーン及びそのエコシステムがローンチされていない場合はテキストを読んでその実装やインターフェースを想像することになります。よって少しでも情報は多い方が良く、開発中のインターフェース画面やテストネットでの実装をより早く手に入れることが理想です。世界は広く、それらの情報を持っている人々はSNSやwebに紛れています。
特に、公式のDiscordがあるなら情報収集はかなり簡単になります。私はDiscordがきちんと運営されているかいないかを最重要視しています。Telegramも優れたSNSですが、細かくチャンネルを作れて様々なbot(もちろんTelegramでもbotは使えますが)やroleを割り当てられるDiscordの方がプロジェクトとの相性が良い環境だと思われます。きちんとしたプロジェクトは初期段階から資金とマンパワーを消費してDiscordを運営しています。
Twitterは宣伝に特化した媒体ですので、公式の活動がTwitterのみという場合はプロジェクトの進捗という最重要な側面が少し心配です。
長くなりそうなので、別記事に続きます。
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