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2023/12/19追記
既にwithdrawalになってます!
UniSwapでMATICにスワップ可能です。
アプリ上ではwithdrawは「24-48時間以内にwalletに云々」と表示されますが、ある程度大きな量の場合は1ヶ月近くかかりますので注意が必要です。

最新のAPPマイニング

PeakPok Clubは2022年9月にスタートしたばかりの最新APPマイニング案件です。
ともかく鮮度が大事な仮想通貨、そしてAPPマイニングですから、「最新」というのはそれだけでとても大きな価値を持っています。
慌てて精査中ですが、公式サイト、各種SNSアカウント、ホワイトペーパーを確認しましたが、とても良いと思います。暫定的なご紹介をしてみます。

PeakPok Clubの概要

設立: 2022年9月(公式Telegramなどは9月13日作成ですので恐らくその日付)

Token Address: 0x5202cfD2Ec670E5E133Cd272011F1e0E6fa8A459
Blockchain Explorer: Available here on Polygonscan
Ethereum上のスケーリングソリューションPOLYGONチェーンにあるL2のDeFiプロジェクトが中核です。
そのベーストークンはトークン名(シンボル)PPOKで、ERC-20トークンです。
総発行数: 200,000,000,000PPOK(2千億=200B)
APPマイニング生成量: 100,000,000,000PPOK(50%)
コミュニティステーキング: 50,000,000,000PPOK(25%)
ユーザーインセンティブ: 11,250,000,000PPOK(11.25%)
Operation & Liquidity: 11,250,000,000(11.25%)
IT Development ICO: 2,500,000,000(2.5%)

実に95%はAPPマイニングを行うユーザー(=マイナー)が獲得できるSupply & Distribution計画です。
ベーストークンでの開発資金割当が極小と言って良いほど小さい為、APP内に収益化の為の広告が活性化されています。それもやむを得ないかと思えるホワイトペーパーの記述と分配計画です。
開発資金が小さいのは、BlockchainではなくDeFiであり、Ethereum-POLYGONという比較的こなれた環境を選んだことも大きそうです。
既にAPP内ではマイニングしたPPOKでステーキングが運用開始しています。
peakpok_supply

PeakPok Clubのまとめ

KYCはeKYCと謳い完全自動化での認証です。具体的には、登録後7日間かけて、PeakPok ClubのeKYCが機能します。ユーザーはIDなどの書類を送る必要はありません。KYC認証が通ると、Withdrawalになりますが、まだ始まったばかりのプロジェクトなのでDEXなどでのリスティングは先になります。
ステーキングは最大10%の利率で、Early Adoptorには魅力的な数字です。早く登録して半減期が来る前に多くのPPOKをマイニングしてステーキングするのがこのプロジェクトの本道と見ます。
広告による収益化の対価として、スピンを回して引けるくじはレートボーナス・定量のPPOK・そしてホワイトぺーパーでも特記しているメガボーナス(内容不明)です。
アプリは軽快で、マイニングを始めたら24時間マイニングし続けますのでアプリは落としておいても大丈夫です。
ホワイトぺーパーでも「仮想通貨」初心者向けを謳っています。APPマイニングは簡単ですし、ERC-20トークンということで、Walletや取引もスタンダードです。
より多くのPPOKを得るにはAPP内のくじと新規ユーザーの紹介です。紹介には上限がありませんので、紹介した数だけマイニングレートが4PPOK/h上がります。
ホワイトぺーパーの出来は良く、内容をさらに精査して別ページを作る予定です。作りました!




始まったばかりのプロジェクトですので、早めの登録をお勧めします。
チャンスだと思います。

紹介コード: kirino1970

PeakPok Clubをダウンロードする: https://www.peakpok.com/