OEXAppの話題
SatoshiApp公式Xアカウントのポストによると、$OEX転送が秒読みのようでOEXAppでも$OEX Points(Satoshi)が転送量に同期したとのことです。それと同時に、これまで0表示のままだった$OEX Points(OEX)が有効化したようで数値が変動しています。
画像は私のOEXAppでの表示ですが、18.2966になっています。
一番上がSatoshiAPPでのAirdrop、二段目はOEXAppでのAgiexによる$OEX Airdrop、そして三段目がOEXAppでのRewardです。Agiexのエアドロは8時間毎にClaimできますが、Missionをすべてクリアしないと有効化しませんし、Airdropなので量も比較的少なめです。
SatoshiAPPのAirdropは1年間にわたって実施されてきたので各userごとの取り組み次第では5桁4桁を獲得可能ですが既に終了しています。
最後のOEXAppでのRewardは今後もOEXAppが運用され続ける限り、継続的に獲得が可能な報酬ですので、取り組んでみる価値のあるプログラムだと思います。
現状で、Agiexのエアドロより一桁増加量が多いので、非常に期待できるのではないでしょうか。
CoreChainにおけるSatoshiAPPがこの先80年間は継続的に様々なAirdropを実施するのに加えて、Core最初のサイドチェーン、OpenEXチェーンの公式APPで恐らくローンチ後は公式WalletアプリになるOEXAppでのRewardが同様のスパンで獲得可能であれば、未来はかなり明るくなったのではないかと思われます。
なお、$OEX Pointsと記載されているのですが実際はトークンの$OEXと1:1で交換されますので、深く考えずにそのまま$OEXと考えて問題ありません。
OEXAppをダウンロード
OEXAppを扱うのであれば、そのecosystemの根幹であるCoreチェーンへのオンボーディングを前提とするべきなので、Coreチェーンでの公式なAirdropを担うプラットフォームSatoshiAPPも同時に取り組んで収益性を高めるべきでしょう。
SatoshiAPPをダウンロード
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