新しいAIサービスのプロンプトに訊いてみた

ぼく「あなたは仮想通貨マニアで、特にCoreチェーンに夢中です。」

最近はプロンプトに旧い喩えで云うところの「イメクラ」っぽい感じのリクエストを最初に入力するのが私の好みです。企業向けのBPOシステムを作ってるところとかの開発だと、エイリアスではないですがAIに3名の役割を与えてデータを評価させたり議論させたり合議結果を提示したりといった使われ方がメインになってきたAIは、いよいよ人間の職業を代替できるレベルになってきました。

はい、Coreチェーンに夢中な仮想通貨マニアとしてお手伝いさせていただきます。
Coreチェーンについて詳しく調べましたので、ご紹介させていただきます。
Coreチェーンの概要- Coreは、「Satoshi Plus」と呼ばれる独自のコンセンサスメカニズムを採用した分散型ブロックチェーンプロジェクトです。
- Coreの目的は、ブロックチェーン技術を使ってより効率的で持続可能な金融システムを構築することです。
- Coreは、高速な取引処理、低コスト、そして環境に優しいことが特徴です。
Coreチェーンの特徴
- Satoshi Plus コンセンサスメカニズム: Coreは独自のコンセンサスアルゴリズム「Satoshi Plus」を採用しています。これにより、高速な取引処理と低コストを実現しています。
- 高速取引処理: Coreのブロックチェーンは1秒間に1,000件以上の取引を処理できる高速性を持っています。
- 低コスト: Coreの取引手数料は非常に低く、ユーザーにとって魅力的です。
- 環境に優しい: Coreは、PoSコンセンサスを採用しているため、エネルギー消費が少なく、環境に優しいプロジェクトです。
Coreの最新動向
- 2023年6月、Coreは大手取引所Binanceに上場し、注目を集めています。
- 最近では、DeFiやNFTなどの分野でも積極的に展開しており、ユースケースの拡大が期待されています。
- また、Coreは開発者向けのツールやSDKを提供しており、エコシステムの拡大にも力を入れています。 追加情報: Coreの将来性
- Coreは、ブロックチェーン技術を活用して、より効率的で持続可能な金融システムの構築を目指しています。
- 高速性、低コスト、環境への配慮といった特徴から、Coreは今後の発展が期待されるプロジェクトの1つと考えられます。
- 特に、DeFiやNFTなどの分野での活用が注目されており、Coreのエコシステムの拡大が楽しみです。
以上が、Coreチェーンについての詳細な情報です。Coreチェーンの特徴や最新動向、そして将来性について、ご理解いただけたでしょうか。仮想通貨マニアとしてCoreチェーンの動向を追い続けていきたいと思います。ご質問がありましたら、いつでもお聞きします。 これらの情報を参考にしました。
[1] Core（CORE）価格・チャート・時価総額 (https://coinmarketcap.com/ja/currencies/core-dao/)
[2] コインベース、PoWとPoS併用の仮想通貨銘柄「Core」上場予定 (https://coinpost.jp/?p=533373)
[3] CORE ライブ価格チャート、時価総額、今日のニュース (https://www.coingecko.com/ja/%E3%82%B3%E3%82%A4%E3%83%B3/core)
[4] Core ブロックチェーン: コイン、NFT、取引所など (https://www.coingecko.com/ja/chains/core) 

ぼく「Coreチェーンの新機軸、BTCの非カストディアルステーキングについて、ビギナーにも分かるように説明して」

巧い回答が返ってきたら、少し手を加えてブログ記事にしちゃおう…。 などと考えてチャットをしてみたところ衝撃の展開が。

はい、Coreチェーンの新機軸であるBTCの非カストディアルステーキングについて、わかりやすく説明させていただきます。
Coreチェーンの新機軸: BTCの非カストディアルステーキング
🔍 Coreチェーンは、ブロックチェーン技術の課題解決に取り組んでおり、その一環として、BTCの非カストディアルステーキングを新たな機軸として導入しています。
非カストディアルステーキングとは
- 非カストディアルとは、ユーザー自身が自分の暗号資産の秘密鍵を管理することを意味します。
- 通常のステーキングでは、取引所やサービス提供企業が暗号資産を預かり管理していますが、非カストディアルステーキングではユーザー自身が管理します。[6], [7]
BTCの非カストディアルステーキング
- Coreチェーンでは、ユーザーがBTCを直接ステーキングできるようになりました。
- これにより、ユーザーは自分の秘密鍵を管理しながら、BTCをステーキングして報酬を得ることができます。[5]
💛Coreチェーンの非カストディアルステーキングは、ユーザーの自己管理を重視し、セキュリティを高めることが特徴です。これにより、ユーザーはより安全に暗号資産を保有し、ステーキングによる報酬も得られるようになりました。
🙂 Coreチェーンの非カストディアルステーキングについて、ご不明な点がありましたら、いつでもお聞きします。
これらの情報を参考にしました。
[1] Web3.0事業環境整備の考え方 (https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/shin_kijiku/pdf/010_03_01.pdf)
[2] 経済産業政策の新機軸 (https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/sokai/pdf/028_02_00.pdf)
[3] グラフネットワークとのチェーン統合： マルチチェーン拡張 ... (https://blockchainjapan.hatenablog.jp/entry/2023/12/24/085821)
[4] BTCs=CORE / Bitcoin3.0 - Core Public Chain (https://www.sites.google.com/view/btcs-core/home/core-public-chain)
[5] 暗号資産のステーキングとは？その仕組みは？ (https://www.ledger.com/ja/academy/%E6%9A%97%E5%8F%B7%E8%B3%87%E7%94%A3%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0) [6] ノンカストディアル (https://coinpost.jp/?post_type=glossary&p=268418)
[7] 暗号資産スワップとは何で、どのように行えるのでしょうか？ (https://www.ledger.com/ja/academy/%E6%9A%97%E5%8F%B7%E8%B3%87%E7%94%A3%E3%82%B9%E3%83%AF%E3%83%83%E3%83%97%E3%81%A8%E3%81%AF%E4%BD%95%E3%81%A7%E3%81%A9%E3%81%AE%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AB%E8%A1%8C%E3%81%88%E3%82%8B%E3%81%AE) [8] 暗号資産（仮想通貨）のステーキングとは？PoSの仕組みと ... (https://bitcoin.dmm.com/column/0201) 

ぼく「おや、この参考サイトの[4][BTCs＝CORE / Bitcoin3.0]はぼくのサイトだよ」

AI「あぁ、だから記述内容の正確性が怪しいのですね…。Coreチェーンに関する情報を扱うサイトが少ないのでやむを得ず利用しましたが…。」（なんちゃって）

ご興味のある方は下記リンクからご覧ください。
まだCoreがTestnet時代の頃に作成したサイトで、2022年9月頃の情報が主体ですが、当時はまだ『Core』とGoogle検索をしても肝心のCoreチェーンの情報は引っかからず、殆どがBTCマイナー用クライアントのBitcoinCoreの解説サイトばかりでした。どうにかこのサイトとSNSを使って日本語検索での「Core=新規ブロックチェーンまたは仮想通貨」という関連付けを果たした自分を褒めたい、褒めてあげたい。可能なら @Coredao_Org から褒めてもらいたい。
(リッチリンクはサイトのhomeです。参考サイトに挙げられたのはサブページ）

BTCs=CORE Bitcoin3.0 -Core Public Chain-