📌 この記事でわかること
- Catsプロジェクトのリスティング延期と背景:期待のTelegramミニアプリ「Cats」の上場関連Activityがプロジェクト側の要件で一時延期された経緯と、先行プロジェクト(Dogs、Not)の事例から見る信頼性。
- 追加Airdropの可能性と推奨理由:TGE(トークン生成イベント)後も追加のSnapshotが行われる可能性や、先行したDogsの事例に基づくCatsへの継続的な注目の重要性。
- Wallet市場のパラダイムシフトとCEX製Web3 Walletの台頭:MetaMaskに代表されるEVM標準Walletのシェア低下の背景と、マルチチェーン対応に優れたCEX製Web3 Walletが新規・既存ユーザーを巻き込んでミームコイン市場を牽引する構造。
- $CATS 上場確定日時の最新アップデート:主要海外CEX(Bybit、Bitget、Gate.io、KuCoin、HashKey、MEXC)における、日本時間2024年10月8日19:00の一斉リスティングスケジュール。
本記事は、特定の暗号資産プロジェクト(Cats、Dogs等)の上場スケジュール、仕様、およびWallet市場の技術的・客観的な動向を整理した過去のアーカイブ資料です。記事内で言及されているCEX(Bybit、Bitget、Gate.io、KuCoin、HashKey、MEXCなど)は、日本の金融庁における「暗号資産交換業者」としての登録が確認されていない未登録の海外取引所を含んでいます。本記事はこれら海外取引所の利用、特定の暗号資産への投資、またはAirdrop等の各種アクティビティへの参加を勧誘・推奨するものではありません。未登録業者との取引や海外エコシステムへの参加には、日本の法規制による保護が及ばないこと、詐欺や流動性の喪失などの高いリスクが伴うことをご理解いただき、すべてご自身のリサーチ(DYOR)と自己責任のもとでご判断ください。
Catsプロジェクト側の要件により延期
TONチェーンを盛り上げているTelegramミニアプリの仮想通貨プロジェクト。
その中でも期待の大きなプロジェクトである「Cats」が順調に進めていた大手仮想通貨取引所Bitgetでのリスティングやそれに関連する各種Activityが当初のスケジュールから遅延することをBitgetがアナウンスしました。
「プロジェクト側の要件」による遅延ということで、恐らくはSnapshotや何かのプロセスで問題が発生したのではないかと思われます。また、プロジェクト側に起因した遅延であれば、当然他のCEXでの上場やLaunchpadなどのアクティビティーもすべて一括でDelayedということになるでしょう。
残念ですが、仮想通貨プロジェクトの上場遅延はある意味「仮想通貨の華」とも言えるような恒例行事とも言えるので、次の日程発表に期待しましょう。
CatsはMini-Apps界隈の正統派Devが運営
おや、いつもより穏やかで鷹揚な対応だなと不審に思われるuserもいらっしゃるかもしれません。が、この半年ほどで一気にブレイクして時代を謳歌しているTelegramミニアプリを使った仮想通貨プロジェクト界隈において、Catsの地位は非常に高いと見て間違いなく、特に先行したDogsとNotのDevやコミュニティとも繋がりが深いので、この程度のdelayedではその信頼性は揺るがないと考えています。
実際、先行したDogsもリスティング前に抜け駆けで上場されたりといったトラブルというかインシデントが発生していますが、何の問題もなく公式なリスティングを完遂しています。 >>過去記事『話題のTONオンチェーンmemecoin $DOGS上場直前のトラブル』
CatsはそんなDogsやNotの強力なコミュニティに支えられているわけで、この程度の遅延であれば大きな問題にはならないと言えます。
Catsはオススメ
先行するDogsは再々Airdropを追加で行っていますので、同系のプロジェクトであるCatsもTGE後であってもどんなタイミングでも追加のSnapshotを行う可能性が高いです。
Dogsでは初回のAirdropと同じ量を再度Airdropで配布されたりしてますのでCatsも初回のSnapshotが終わっていても目が離せません。
TONチェーンの大なる部分がこれらのTelegramという巨大なSNSアプリで動くミニアプリをベースにしたmemecoinプロジェクトで占められていますが、まだまだその勢いは止まりそうにありません。
ほかのセクターからのムーブメントが見えていないという点にはリマークが必要です。2024年はWeb3というワードの一部分を拡大して進んでいる雰囲気が強いです。
MetamaskというEVMチェーン標準のWalletが先行利益を失いつつあるのはETHチェーンの斜陽だけが理由ではなく、やはりコンピュータープログラムの宿命である後発による駆逐が当てはまり、MetaMaskのユースケースがこの1年で急速に失われつつあるが故です。
SolanaやTron、TONといった新しいL1チェーンでのmemecoin隆盛はこのMetaMaskの独占していたEVMチェーンでの汎用Walletを大手仮想通貨取引所の投入するWeb3 Walletがその優れたマルチチェーン対応とユーザーフレンドリーさ(CEXアプリライクな機能性)で一気に置き換えていった動きに各memecoinプロジェクトが、企んでか企まざるかは不明なものの、乗っかって驀進しているのが現況を生んでいると思われます。
勿論MetamaskはSolanaチェーンなどには対応していないのでそのシェアを奪われたわけではないのですが、古くからのMetaMaskユーザーも最近始めたばかりのビギナーも、Solana/TON/Tronと従来のEVMチェーンでWalletアプリを分けて使う層はかなり少なくなってると想像できます。※StaySAFU(資産安全管理)な観点からすると危うい兆候ではありますが…。
📊 $CATS リスティング・スケジュール概要
| アセット・ステータス | 日時(UTC / 日本時間) | 対応プラットフォーム(海外CEX) |
|---|---|---|
| トークン名: $CATS 一斉リスティング確定 |
2024年10月8日 10:00 UTC 日本時間:10月8日 19:00 (UTC+9) |
Bybit / Bitget / Gate.io KuCoin / HashKey / MEXC |
$CATS上場の日程続報
CATS !?!?!
— Cats (@Cats_telegram) October 7, 2024
October 8, 10 UTC 💹$CATS will be listed on @Bybit_Official @bitgetglobal @gate_io @kucoincom @HashKey_Global @MEXC_Official
Be ready 🐈⬛ pic.twitter.com/w046FV9nK9
$CATS リスティング日時
2024.10.8 10:00 UTC
日本時間では10月8日 19:00 (UTC+9)
リスティング予定のCEX
以下の海外仮想通貨取引所にて、一斉に上場が予定されています。
- @Bybit_Official
- @bitgetglobal
- @gate_io
- @kucoincom
- @HashKey_Global
- @MEXC_Official
📝 記事要約
本記事は、Telegramミニアプリ発の暗号資産プロジェクト「Cats」のリスティングスケジュール変更および最新の上場確定データを記録したアーカイブ検証資料です。プロジェクト側の技術的要件(Snapshotプロセス等)に起因するBitget等での上場遅延に関し、先行するDogsやNotコインの強力な正統派Devコミュニティ構造をベースに信頼性を客観評価。また、Web3ウォレット市場のパラダイムシフトとして、EVM単一依存のMetaMaskから、Solana/TON/Tronといった新興L1にマルチ対応するCEX提供型Web3 Walletへユーザーが急速に移行し、それがミームコインのブームを後押ししている市場構造を論考しています。最終的な上場日程として、Bybit・Bitgetを含む主要6取引所での日本時間2024年10月8日19:00(10:00 UTC)の一斉リスティング情報を網羅しています。
🔗 公式・参考リンクリスト
- Cats Telegramプロジェクト公式アナウンス: https://x.com/Cats_telegram
- TON (The Open Network) エコシステムマップ: https://ton.org/
- 金融庁:暗号資産交換業者登録一覧: https://www.fsa.go.jp/menkyo/menkyoj/anboushitsan.pdf
- 当ブログ過去リサーチ記事: 【話題のTONオンチェーンmemecoin $DOGS上場直前のトラブル】
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