Core Ignition総括から見えた!CoreDAOの「25%超」ユーザー還元哲学の異次元のヤバさ

Core Ignition総括CoreDAOに深く関わってきたCore信者(公式にはCoretoshisという微妙な呼称がありますが…)の皆さん、Core Ignition最終フェーズの報酬、stCORE獲得おめでとうございます!

CoreDAOのインセンティブプログラムの金字塔、Core Ignition Season 3 Phase 2の報酬が10月6日、遂にClaimable(請求可能)となりました。これは単なるAirdropの終了ではありません。ビットコインとイーサリアムの魂を継ぐ新世代ブロックチェーン「CoreDAO」が、その本気度とコミュニティ重視の姿勢を全世界に示した、歴史的な大盤振る舞いの総括を意味します。

「CoreDAO?Airdropなんて知らなかったよ……」

今そう思っているあなた乗り遅れたと感じているあなたにこそ、この記事を読んでいただきたい。なぜなら、この「Core Ignition Drop」の総括から見えてくるのは、いかに CoreDAOが他のプロジェクトとは「格の違う」コミュニティ還元を行ったかという事実、そして「次なるビッグウェーブ」がもう既に始まっているという興奮すべき現実だからです。

この記事では、Core Ignitionの全貌を振り返り、まだCoreに参加していない新規ユーザーに向けて、その異次元の報酬の大きさと、今すぐCoreエコシステムにオンボードすべき理由を徹底解説します。


祭りよ、再び!Core Ignition Season 3 Phase 2 Claim開始の衝撃

CoreDAO公式Xアカウント @Coredao_Org のアナウンスにより、多くの参加者が待ち望んだ Core Ignition Season 3 Phase 2 の報酬請求が始まりました。

Core Ignitionは、Coreブロックチェーンのメインネット始動後、エコシステムを活性化させることを目的とした一連のインセンティブプログラムでした。ユーザーはCore上に構築された様々なDApps(分散型アプリケーション)を利用することで、「Sparks」という活動スコアを獲得し、このSparksに応じて$COREトークンが報酬(公式リキッドステーキングトークン$stCOREを経由)として分配されました。

そして、最終シーズンであるSeason 3 Phase 2の報酬がClaimableとなった今、CoreDAOのコミュニティは再び「祭り」の熱狂に包まれています。

Core Ignition Season 3 Phase 2

Core Ignition Season 3 Phase 1

Core Ignition Season 2 Phase 3

上の3枚の画像(Season 3 Phase 2, Season 3 Phase 1, Season 2 Phase 3リワード画像)が示すように、これは夢物語ではなく、実際に多くのユーザーが努力と貢献に応じてCoreトークンを獲得したという動かぬ証拠です。この目に見える報酬こそが、CoreDAOが掲げる「Web3の真の分散化とコミュニティへの利益還元」というビジョンを具現化したものなのです。

*私の場合のSeason 1からSeason 3までのRewards合計は概ね500stCOREほどでしたので、stCOREをCOREに換算すると500*1.20=600 CORE相当ということになります。これはAPPマイニングでの獲得量120COREよりも5倍も大きな数字になりました。海外勢のコアなプレイヤーは万単位のCORE獲得量になったと想像できます。

Airdropは、単に無料でトークンを配る行為ではありません。それは、プロジェクトの成功を共に信じ、初期の段階から支えてきたユーザーへの、最大級のリスペクトと対価なのです。今回のClaimで、その信念が実現したことを改めて確認できました。


なぜCoreDAOのコミュニティ還元は他とは格が違ったのか?「25%超」配分の衝撃

「Airdropはよくある話でしょ?」

そう思われるかもしれません。しかし、CoreDAOのユーザー還元は、他の主要ブロックチェーンのそれとは根本的に「格」が違いました。その違いを生んだ核心は、コミュニティへの配分比率の「異次元の高さ」にあります。

【データで比較】初期ユーザー配分比率25%超!他チェーンを凌駕する大盤振る舞い

CoreDAOのユーザー還元が「ヤバい」と言われる最大の理由は、その総報酬額とコミュニティへの配分比率です。

CoreDAOの$COREトークンの総供給量は21億 COREです。そして、そのうち初期のユーザーAirdropとして割り当てられたトークンは、驚異の5.256億 CORE(25.029%)に及びます。

この「25%超」という数字は、Core Ignitionに代表されるコミュニティ重視の哲学を裏付けるものであり、どれほど異例の規模であるか、主要なレイヤー1・レイヤー2チェーンのAirdrop事例と比較してみましょう。

ブロックチェーン(Airdrop名) 初期コミュニティ配分比率(概算)
Core DAO (初期ユーザーAirdrop) 25.029%
Arbitrum (ARB Airdrop) 11.62%(初期アダプター向け)
Aptos (APT Airdrop) 5.0%(コミュニティ向け)
Optimism (OP Airdrop) 19%(コミュニティインセンティブ含む)

ご覧ください。CoreDAOのユーザー配分比率 25.029% は、話題になった他の主要Airdropと比べても、その規模において圧倒的です。

総供給量の4分の1以上を初期の貢献者に還元するという決断は、ファウンダーや初期コントリビューター、ベンチャーキャピタルへの配分を最小限に抑え、コミュニティ主導のプロジェクトであるというCoreDAOの強い哲学を体現しています。そして、Core Ignitionは、この哲学を継承し、次なるフェーズでエコシステム貢献者に報酬を還元する仕組みとして設計されたのです。

最大$6.14で取引されたCOREトークンのポテンシャル

$COREトークンは、主要取引所上場直後、その期待値の高さから一時最大$6.14で取引されました(All-Time High)。Airdropで数十CORE、数百COREを獲得したユーザーが、この価格帯でClaimできた場合、そのリターンは数万円、数十万円という、新規ユーザーにとっては「夢のような爆益」となったわけです。

もちろん、現在の$COREトークン価格は、市況や調整を経て、現時点では約$0.40$前後(執筆時点の参考値)で推移しています。しかし、重要なのは、CoreDAOが持つ「一度は6ドル超えのポテンシャルを秘めたトークン」を、初期貢献者に対して惜しみなく大盤振る舞いしたという事実です。


CoreDAOに参加していない「あなた」へ:乗り遅れは最大の機会損失だ

「でも、Core Ignitionは終わったんでしょう?もう遅いんじゃないの?」

その気持ちはよくわかります。しかし、仮想通貨の世界では、「祭りの終焉は、次の祭りの始まり」です。Core Ignitionの成功は、CoreDAOというプロジェクトの確固たる基盤と信頼性を証明しました。

CoreDAOに今すぐ参加すべき理由は、報酬の大きさだけではありません。その技術と哲学が、Web3の未来を担うと確信されているからです。

CoreDAOの哲学:ビットコインの「PoSレイヤー」として機能するSatoshi Plusの衝撃

CoreDAOが単なるL1チェーンの乱立に終止符を打つと期待される最大の理由は、独自の「Satoshi Plusコンセンサス」が、ビットコイン(BTC)のセキュリティを「借用」するだけでなく、「拡張」する設計にあるからです。

Coreの技術的ブレークスルーは、世界で最もセキュアなBTCのPoWをコンセンサスに組み込む点にあります。具体的には、ビットコインのマイナーは、自身のマイニング能力(ハッシュパワー)をCoreのコンセンサスプロセスに「デリゲート(委任)」し、その見返りとして、COREトークンをインセンティブとして受け取ることができます。

これは事実上、「BTCの非カストディアル(非管理者依存)ステーキング」を可能にするものであり、Coreチェーンが「PoWであるBitcoinのPoSレイヤー」として機能していることを意味します。

そして、CoreDAOの将来性を語る上で、コミュニティで古くから共有されてきた「究極の目標価格」に触れないわけにはいきません。

$BTC$COREのハードキャップは、意図的に象徴的な比率で設計されています。

  • ビットコイン(BTC)のハードキャップ: 21,000,000 BTC
  • Core(CORE)のハードキャップ: 2,100,000,000 CORE

この厳密な1:100の比率から、CoreDAOのコミュニティ内ではテストネット時代より「1 BTC = 100 CORE」という、Coreの究極的な価値を予期するコンセンサス(合意)が共有されてきました。

ビットコインのセキュリティとCoreの表現力・流動性。この2つを融合させたCoreDAOは、Web3の新たな「基軸」を目指し、「Bitcoinの拡張性を担う次世代資産」としてガチホする価値があるのです。


次なるチャンスはもう始まっている!「Core Missions」の波に乗れ

Core Ignitionの成功は、CoreDAOコミュニティの活動を永続的にサポートするための「次のフェーズ」へと移行しました。それが、新しいインセンティブプログラム「Core Missions」です。

Core Missions:キャンペーンベースで報酬を得る「今すぐ」のロードマップ

Core Missionsは、Core Ignitionで得られた知見を活かし、より「キャンペーンベース」で、「エコシステムへの貢献」に焦点を当てた、持続可能なインセンティブの仕組みです。

Core Missionsは、特定のDAppの利用、特定のタスクの実行、コミュニティへの貢献など、具体的な「ミッション」をクリアすることで報酬(Mission Rewards)を獲得する仕組みです。これにより、新規ユーザーも「何をすればいいか」が明確になり、Coreエコシステムへの参入が非常に容易になりました。

CoreDAOの公式Xや、当ブログのCore Mission関連の過去記事(Core Missionsの開始を告げた記事具体的な参加方法の解説記事)を参照すれば、「今すぐ」どのミッションに参加できるのか、そのロードマップを把握することができます。

Core IgnitionのAirdropに参加できなかったからといって、諦める必要は全くありません。むしろ、Core Ignitionの成功実績がある今だからこそ、「次の波」であるCore Missionsは、最も期待値の高いインセンティブプログラムと言えるでしょう。

「祭り」が終わった後の静けさは、次の「大波」が来る前の凪(なぎ)です。この凪の間に、Core Missionsに参加し、次のCoreDAOの成長フェーズの初期貢献者となるチャンスを掴んでください。


まとめ:今すぐCoreのエコシステムにダイブせよ

Core Ignition Season 3 Phase 2のClaimable化は、CoreDAOの歴史における一つの句読点であり、「コミュニティへの大盤振る舞い」という名の実績を世界に示した総括となりました。

  • 異次元の配分率: 総供給量の25%超という、他チェーンを凌駕する初期ユーザー向けコミュニティ配分。Core Ignitionはその哲学の継承である。
  • ポテンシャル: 一時$6.14で取引された$COREトークンの価格ポテンシャル。
  • 技術的優位性: Satoshi Plusコンセンサスが担保する、Web3の未来を担う強固な基盤。そして「1 BTC = 100 CORE」という究極のコンセンサス。
  • 次なるチャンス: 持続可能なインセンティブプログラム「Core Missions」が既に始動。

CoreDAOのビッグウェーブは、Core Ignitionで終わるどころか、Core Missionsという形で形を変えて、さらに大きくなろうとしています

「あのときCoreDAOに参加しておけばよかった」と後悔する前に、今すぐCoreDAOのエコシステムにウォレットを接続し、Core Missionsに挑戦してみてください。

あなたのWeb3での「爆益」「未来への貢献」は、ここから始まるかもしれません。


※本記事は情報提供を目的としており、特定の投資行動を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任において行ってください。


【追記】CoreDAO歴史遺産:APPマイニング時代の秘録

CoreDAOが持つ「コミュニティへの熱量」は、メインネットローンチ前の**Satoshi App(旧BTCSアプリ)**での無料マイニング時代に遡ります。我々「COREマイナー」が共に駆け抜けたTestnetの「青春」を物語る、当ブログの過去記事を厳選してご紹介します。恐らくこの種の記録はCore界隈でもほとんど残されていないのではないかと思われるレアな初期マイナーたちのCoreへの参画の実際を垣間見る貴重な記録です。

APPマイニング時代からMainnet後の公式Airdrop関連の過去記事リスト(新しいものが上)

  • 【総括・エモい編】

    CoreDAOテストネット:我らが冒険の始まりの地、そして共に駆け抜けた日々への感謝

    (読みどころ)Testnetマイニング終了時に書かれた**感謝**と**エモさ**が溢れる記事。我々**「COREマイナー」**の**青春(Testnet)の終わり**を綴った、涙なしには読めない**感動作**です。

  • 【哲学・匿名性編】

    CoreDAOの謎に迫る(2):匿名の開発主体とその背後にある可能性

    (読みどころ)**サトシ・ナカモト**の哲学を継ぐ**匿名開発**のスタイルを深掘り。CoreDAOが目指す**真の分散化**とは何か、その**信念**を読み解く**必読の分析**です。

  • 【戦略・設計思想編】

    CoreDAOの謎に迫る(1):SatoshiAPPを使った初期戦略分析

    (読みどころ)なぜSatoshi Appが**BTCマイニングハッシュ**と紐づけられたのか?**CoreDAOの経済的・技術的な戦略**を初期の段階から徹底分析した**超重要記事**。

  • 【入門・体験談編】

    【体験談】CoreDAOを無料でスマホのAPPマイニングしてみた!〜初心者向けロードマップ〜

    (読みどころ)これからCoreDAOを知る人が、**伝説のアプリ**での**無料マイニング体験**を追体験できる記事。**初期の戸惑い**と**期待感**がリアルに伝わります。

  • 【移行・詳細ガイド編】

    Core Ignitionへの参加を通じたエコシステムへの貢献とインセンティブ獲得:詳細ガイド

    (読みどころ)Appマイニングから**Core Ignition**への**移行期**に、**貢献****報酬獲得**の方法を詳細に解説。エコシステムへの**オンボーディング戦略**が学べます。

  • 【チャンス・オンボード編】

    Core IgnitionはCoreチェーンへオンボードする好機

    (読みどころ)TestnetからMainnetへの移行時、**Core Ignition****Coreチェーンにダイブ**するための**最高の機会**であると提唱した記事。この**波**に乗れた人こそが**爆益**を掴みました。

  • 【ビジョン・未来編】

    未来への扉を開く — Core Ignitionで始める新たなブロックチェーン体験

    (読みどころ)**Core Ignition**がCoreDAOの**未来への扉**を開くという**ビジョン**を熱く語った記事。報酬プログラムを超えた**CoreDAOの野心**を再確認できます。

  • 【歴史・歩み編】

    SatoshiAPPとCoreチェーンの歩みと未来

    (読みどころ)SatoshiAPPとCoreチェーンの**「これまで」**を振り返り、**「これから」**を考察した**貴重な歴史的記録****長期的な視点**を持つCoreDAOの**哲学**が見えます。

  • 【技術・衝撃の事実編】

    SatoshiAPPがCoreチェーンのValidatorノードに選出されていた

    (読みどころ)「単なるアプリ」だと思われていたSatoshiAPPが、実はCoreチェーンの**Validatorノード**として機能していたという**衝撃の事実**を暴露。**技術的な本気度**に度肝を抜かれます。

  • 【トークン・ヒント編】

    WCOREというヒント

    (読みどころ)$CORE$トークンが**WCORE**という形で**ラッパー**されるという、将来の**DeFi戦略**を予期させる**初期のヒント**を掴んだ記事。

  • 【記録・マイルストーン編】

    Milestone 120 CORE

    (読みどころ)**120 CORE**達成という**マイルストーン**を記録。**COREマイナー**たちの**熱狂**と**進捗**を共有した、当時の**興奮**が伝わる記事です。

  • 【記録・マイルストーン編】

    100CORE採掘完了

    (読みどころ)**記念すべき100 CORE**採掘完了の喜びを綴った記事。多くの**COREマイナー**が目標にした**象徴的な数字**です。

  • 【記録・マイルストーン編】

    milestone 80CORE

    (読みどころ)着実に積み重ねられる**マイルストーン**を記録し、コミュニティの**士気**を高めた記事。

  • 【記録・進捗編】

    ハッシュ4,000k=4M到達

    (読みどころ)自分の**ハッシュレート****4M**に到達したことを記録。当時は、いかに**ハッシュ**を増やすかが**COREマイナー**の**至上命題**でした。

  • 【記録・指標編】

    全网ハッシュ

    (読みどころ)**CoreDAO全体のハッシュレート**の状況をリアルタイムで追跡。**プロジェクト全体の進捗**を把握するための**重要指標**でした。

  • 【記録・マイルストーン編】

    milestone 70CORE

    (読みどころ)**70 CORE**という初期の成果を記録。**着実にコアを集める喜び**が感じられます。

  • 【分析・期待値編】

    最新CORE総採掘期待値

    (読みどころ)**Airdrop**で最終的に**どれくらいのCOREがもらえるのか**を、当時のデータから**分析**。皆が最も気にした**「爆益」への期待**が詰まっています。

  • 【シミュレーション編】

    もし100kで今から掘り続けたら

    (読みどころ)**新規参入者**向けに、**マイニングを始めた場合のシミュレーション**を提供。**希望**を与えた記事です。

  • 【実用・ルーティン編】

    COREマイニングのルーティン

    (読みどころ)**効率的にCOREを掘る**ための**日々のルーティン**を紹介。**日課**としてアプリを起動していた**COREマイナーの日常**が垣間見えます。

  • 【記録・マイルストーン編】

    milestone 60CORE

    (読みどころ)**60 CORE**達成の記録。**初期からの参加者****情熱**が伝わってきます。

  • 【技術・裏話編】

    JS鉱山

    (読みどころ)**JS鉱山(テストマイニング機能)**に関する**技術的な考察**。より深くCoreDAOの仕組みを知りたい人向けです。

  • 【技術・マルチチェーン編】

    マルチチェーン with BTC

    (読みどころ)CoreDAOが目指す**マルチチェーン戦略**、特に**BTCとの連携**について初期に言及した記事。Satoshi Plusコンセンサスの**原型**を考察しています。

  • 【啓蒙・テストネット編】

    TestNet利用のススメ

    (読みどころ)Appマイニングだけでなく、**テストネット**で実際に**$tCORE$**を使ってみることを**推奨**した記事。CoreDAOの**「触って理解する」**哲学が反映されています。

  • 【鼓舞・信念編】

    Don't stop your mining

    (読みどころ)「マイニングを止めるな!」という**強いメッセージ**を込めた記事。**揺らぐ市場**の中でも**信念**を持つことの重要性を説いています。

  • 【哲学・初期考察編】

    オカルトで読むCoreプロジェクト

    (読みどころ)プロジェクトの**ミステリアスさ****「オカルト」**というキーワードで面白く考察。**初期の期待感**が詰まっています。

  • 【記録・進捗編】

    ハッシュ2,000k(つまり2M到達)

    (読みどころ)**ハッシュレート2M**達成の記録。**日々ハッシュを追い求めた**COREマイナーの**闘志**が伝わる記事です。

  • 【信頼性・監査編】

    CoreプロジェクトとCERTIKの件

    (読みどころ)**CERTIK監査**の情報を追跡し、CoreDAOの**信頼性**に迫った記事。**ガチホ**を決意するための**重要な根拠**でした。

  • 【新規参入編】

    今から始めてCOREをどれくらい掘れる?

    (読みどころ)アプリマイニングの**終盤**に差し掛かった頃、**新規参入者**向けに**獲得期待値**を試算。**最後のビッグウェーブ**に乗り遅れないための**道標**でした。